前回よりも、もっと挑戦的な件名でしょ。
これは、昨日まとめた
6ページの短いレポートの副題です。
本当のタイトルは、
「危険)自閉症の子どもをスケジュールボードで洗脳して操る方法」
先週のレポートでは、
スケジュールボードが自閉症の子どもの頭脳になることを書きましたが、
どうやったら頭脳になるかまでは、書いてないんですね。
そこで続編として、
どうやったら頭脳になるのかを書きました。
ただし、
そこには危険な秘密が書かれています。
ですので、
自閉症のお子さんの子育てに
困っていな人は、読まないでください。
レポート – 危険)自閉症の子どもをスケジュールボードで洗脳して操る方法
一部の人だけが、子どもを操ることができた秘密を暴露します。私は前回のレポートで、“療育者がスケジュール表を上手に使うと、自閉症の子どもはスケジュール表には絶対に逆らわない”、とお伝えしました(RP-2016-02「自閉症の子どもにとって、ス
全文を公開中です。(PDFもあり)
自閉症のお子さんのことをもっとわかってあげて、
なんとか自立して欲しいと思っている方だけ、
お読みください。
子どもを自立させる方法がわかると思います。
コメントや、シェアーも
大歓迎です。
子どもの成長と家族のゆとりのために!
古林 紀哉
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