なんとも挑戦的なタイトルですね。
これは私が、昨日まとめた
6ページの短いレポートの副題です。
本当のタイトルは、
「自閉症の子どもにとって、スケジュールボードは自分の頭脳の一部」
です。
スケジュールと視覚支援について、私がレポートを書いたのは
実はこれが3回目なのです。
1回目は、昨年の12月で、メルマガ20回分の連載でした。
2回目は、今年の3月で、28ページのレポート。
そして3回目の今回が、この6ページのレポート。
https://theprompt.jp/rp-2016-02-boardisbrain/
全文を公開中です。(PDFもあり)
今回は、専門用語を使ってないし、
ABAの知識が全くなくても大丈夫です。
だから、
8分ぐらいで普通に読めると思います。
フェイスブックに昨日、アップしていたら、
自閉症とは関係ない友達から
大変、明快でわかりやすいです。
考え方は、健常者という範疇にいるだろう方々にも使えそうです。
なんてコメントをもらいました。
分かりやすいと思いますので、
秋の連休に入る前に、
ぜひお読みください。
「自閉症の子どもにとって、スケジュールボードは自分の頭脳の一部」
コメントや、シェアーも大歓迎です。
子どもの成長と家族のゆとりのために!
古林 紀哉
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