自閉症スペクトラムの子どもの子育てと家庭療育

自閉症・発達障害の子どもの子育てでお悩みではありませんか?

  • 「しゃべれない子どもの、やりたいことを分かってあげたい。」
  • 何度もなんども同じことを聞いてくるので、私の言い方が悪いのかと心配・・・」
  • 「怒らないように育ててきて、ワガママが加速してきた。」
  • 「学校に通いだしてからストレスがたまり、家で手がつけられなくなってきた。」
  • 「周りから私の子育ての努力が足りないと言われる。」

自閉症という知的障害の子どもを育てることは、周りの人では想像できないほど、大変なことだと思います。

自閉症の子どもの困り事

【自閉症の子どもの困り事】知的な遅れ:言葉の遅れ、生活スキルの遅れ。社会性の問題:コミュニケーションが苦手、こだわりが強い、変化に弱い、指示が通りにくい、集団生活が苦手、問題行動、多動。感覚の問題:感覚過敏と鈍麻、運動が苦手、手先が不器用、偏食。パニックと癇癪。
困り事の特徴は、知的な遅れ、社会性の問題、感覚の問題の3つに類別されます。それらが重なり合った困り事もありまる。もっとも厄介なのがパニックや癇癪の問題です。

自閉症スペクトラムの子どもの支援

【自閉症の支援】ABAの手法:褒めて伸ばす、肯定的に伝える。スケジュールと視覚支援の手法:見せて説得、順番を見せる、ルールを見せる。感覚統合的アプローチ:刺激を遮断、適度な運動。ご褒美。
自閉症を治す方法はまだ発見されていません。しかし、より良く育てる方法は既に確立されています。

スケジュールと視覚支援の効果

上述の3つの支援方法のグループの中で、最も重要なのがスケジュールと視覚支援です。

自閉症の子どもは頭の中で優先順位を考えて行動することが苦手なので、いつも見通しの立たない不安な生活をしています。自閉症の子どもは言葉での指示はほとんど通りませんが、見せてあげると、その指示や順番をきっちり守るという長所を持っています。

スケジュール表を使って「次に何をすればいいか」を見せてあげると、子どもは不安なく行動できるようになります。このようなスケジュールと視覚支援の効果の大きさは、世界中の関係者に広く理解されています。

スケジュール表を家庭で上手に使うと、

  • 不安なく遊べたり、
  • 好きなことを楽しみを待てたり、
  • 嫌なことをちゃんと我慢できたり、
  • 一人でできることが増えたり、

するので、子どもの困り感が少なくなります。お母さんを悩ませる、パニックや癇癪もなくなっていきます。

しかし、子どもに見せるための絵カードやスケジュール表は、簡単に準備できるものではありません。

絵カードセンター

絵カードセンターでは、絵カードを準備する方法を紹介しています。

絵カードメーカーは、スマホでも簡単に絵カード作ることができるWebページです。選べるイラスト、文字入れ自在。プリンターがなくても大丈夫。自閉症の子どものために絵カードがスラスラ作れます。PECS(ペクス)の絵カードやTEACCH(ティーチ)構造化のスケジュールで使えます。歯磨き指導のイラストもあります。

絵カードの作り方のコーナーでは、スマホ世代の自閉症向け絵カードの作り方を解説しています。

自閉症児のためのスケジュールと視覚支援

スケジュール活用術のコーナーでは、自閉症の子どもにスケジュール表の使い方を教える方法や、スケジュールと視覚支援についてのレポートなどを提供します。

自閉症児のためのスケジュールと視覚支援

コバリテ視覚支援スタートキット

自閉症 スケジュール autism schedule board自閉症・発達障害のお子さんのために、スケジュールと視覚支援をご家庭で直ぐに始められるよう、ボード・カードフォルーダ・絵カードを揃えたキットです。手先が不器用でも扱いやすいカードフォルダーが特徴です。

コバリテ視覚支援スタートキット

グッドデザイン賞

コバリテ視覚支援スクールキット

学校向け、自閉症・発達障害の児童の自立を支援するグッズ。従来製品スタートキットの、つかみやすく、絵カードを増やしやすい、という特徴を踏襲しています。学校でもスケジュールと視覚支援を直ぐに始めることができます。

コバリテ視覚支援スクールキット

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