カレンダーが解決する
自閉症の4つの困り事
たった一つの間違いが、カレンダーを台無しにします
あなたは自閉症のお子さんを育てていて、こんな悩みがありませんか?
- 同じ予定を何度も聞いてくる
- 行きたい場所が待てない
- 嫌いな予定に抵抗する
- 問題行動が出ている
だとしたら、カレンダーの使い方を間違っているかもしれません。健常なお子さんと違い、自閉症のお子さんの場合、たった一つの間違いが、カレンダーを台無しにします。
カレンダーをうまく使うと、4つの困り事が解消できます
この60分のセミナーでは実演を交えて、困り事を解消するポイントをお伝えします。
- なぜ普通の使い方では、自閉症の子どもは混乱するのか?
- 子どもが大人しく待ってくれる安心材料とは!
- これがあれば、嫌いな予定でも我慢してやるようになる
- 問題行動とカレンダーの信じられない関係
このセミナーを受講すると、あなたはこう変わります
- 伝わらない見せ方と、伝わる見せ方の違いがわかります。
- あなたは、子どもの行動を楽にコントロールできるようになります。
- 子どもの生活スキルが伸び、問題行動が減ります
講師紹介:古林紀哉
古林療育技術研究所 代表
岡山県倉敷市出身。大阪大学卒、同大学院修了。博士(工学)。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。2016年に自閉症支援製品「コバリテ視覚支援スタートキット」を開発して提供開始。2016年度グッドデザイン賞受賞。2017年度かわさき基準認証福祉製品。販売実績1,200セット以上。
三男は重度の自閉症。横浜在住。
セミナー日程
開催日時 | 1月16日(土) 10:00 – 11:00 |
開催場所 | オンライン(Zoom) ※スマホ参加も可 |
参加費用 | 無料 |
参加定員 | 各回20名様 ※要申込 |
主催 | 古林療育技術研究所 |
各回ともセミナー内容は同じです。
なぜ、このセミナーを無料で行うのでしょうか?
- 私も自閉症の子どもの息子の親です。息子が思春期の頃までは、何が重要かを知らないで色んな支援をしていました。私は一人でも多くのご家庭に、子どもにとって本当に大切なことは何なのかを早く知って欲しいと思っています。
- 私は、自閉症支援製品の「コバリテ視覚支援スタートキット」を提供しています。受講者10人中で2人ぐらいがコバリテを購入してもらえれば、会社が助かります。受講したからといって、購入を強制することはありません。
受講申込みに当たって
- セミナーはZoomで行います。予めZoomをインストールしてください。不安な方はお問合せください。
- スマホからでもパソコンからでも受講できます。でもパソコンの方が画面が広いので、良いかと思います。
- 申込は仮登録と本登録の2段階になります。受講者にはメールで、Zoom IDを送付します。本登録は、申込者がメール受信できているかの確認を兼ねています。
- キャリアメール(docomo、au、softbank)の方は、theprompt.jp からのメールの受信拒否の解除を確認してください。
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株式会社古林療育技術研究所 個人情報窓口
TEL: 045-903-0885 (平日10:00 – 16:00)
会社概要
会社名 | 株式会社古林療育技術研究所 |
代表取締役 | 古林 紀哉 |
所在地 | 〒225-0011 神奈川県横浜市青葉区あざみ野4-16-1 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 2015年11月 |
連絡先 | TEL: 045-903-0885 www.kobarite.co.jp |