1ヶ月で子どもの家庭生活を大幅に改善したい、自閉症の子どものお母さんへ
自閉症の専門家はお母さん達にこうアドバイスします。「お子さんが見通しが立てられるように、ご自宅で絵カードを使ったスケジュール表を見せてあげてください。」と。 すると一握りのお母さんの家庭では、子どもの生活が見違えるように改善していきます。
実はスケジュール表は、使い方のポイントを外すとガラクタ同然なのです。3つのポイントを守って分かりやすく見せてあげると、まるで魔法の道具に変わります。怒らなくても、朝のお支度はスムースに進みます。お母さんの都合で予定を変更しても、子どもが駄々をこねる事はなくなります。心をすり減らすパニックの心配もしないで済みます。
当社のスケジュール表「コバリテ視覚支援スタートキット」には、分かりやすく見せるノウハウが詰まっています。1,000組を超えるご家庭がコバリテでお子さんの支援を始めました。今、あなたに必要なのはコバリテを試す思い切りではないでしょうか?
免責事項)「スケジュール表を使った自閉症支援」の効果には個人差があります。
特記事項)当社ネットショップでスタートキットをご購入の場合、「90日間返品保証」が付いています。
自閉症の子どもを育ててきた父親が、我が子のために開発
私の名前は古林紀哉です。「コバリテ視覚支援スタートキット」を開発した古林療育技術研究所の代表です。
私には3人の息子がおり、三男は重度の自閉症です。喋ることはできません。私は2015年5月に野村総合研究所を早期退職して、この製品を開発しました。
この製品を開発するきっかけとなったあるエピソードを紹介します。
崖っぷち家族の大発見
三男が10歳の1月のある日のこと、私は堪忍袋の緒が切れそうになりました。
もう無理、限界、破産しそう。
それは日曜日の朝、私がリビングでくつろいでいた時のこと。昨日も行ったのに、今日も三男が絵カードで、「おもちゃ屋」「行きたい」と要求し始めました。連れて行かないとパニックを起こし家の中はグチャグチャ。連れて行くと、1,100円の動物フィギュアを1個買わされます。
こんなことを聞いても、大した事ではないとあなたは思うかもしれませんが、我が家にとっては一大事です。
三男は8歳の頃から、土日のおもちゃ屋通いが始まりました。その頃は、1個350円のミニカーがお目当て。3ヶ月ほど前からお目当てが、1個1,100円の動物フギュアに変わってしまい、気がつくととっくに100個を超えていました(10万円ですよ)。とにかく要求が始まると、叶うまでギャーギャーが続きます。
三男が小さい頃は私も家内も何をすべきかよくわかっていませんでした。8歳の頃から自閉症専門家の指導のもとで、1日10分の家庭療育をやっています。PECS(絵カードを使ったコミュニケーション)やABA的なマッチング、数合わせ、色ぬり、書字などなど。三男はゆっくりですが生活スキルを身につけていました。
でも、要求が始まるといつも同じ。叶えてあげないとパニックが始まります。最後にはこちらが折れて、望みを叶えてあげていました。
こんなことは日常茶飯事なのですが、でも今回は今までとは違う気がしていたのです。今度要求が高額なおもちゃに変わったら、もう家計が持ちません。破産への道にまっしぐらです。
でも誤解しないでください。私はこれを悲しい物語にしたいわけではありません。かわいそうだと思ってもらいたいわけでもありません。なぜならこの話は、ハッピーエンドで終わるからです。
その日は、その日もですが、私と三男はおもちゃ屋へ行き動物フィギュアを買いました。その後で、私と家内は「おもちゃ屋は月に1回だけ」と決め、三男用の絵カードカレンダーを作ることにしました。
次の土曜日、三男の要求がまた始まりました。でも今回は、絵カードカレンダーを指差して「おもちゃ屋は来週の土曜日よ」と教えました。三男は何度も要求してきましたが、なんとかパニックを起こさないで治りました。次の日の日曜日も、なんとか乗り切れました。
1週間たった土曜日、三男はニコニコしながら私と一緒におもちゃ屋に行ったのです。三男は、「おもちゃ屋は月に1回だけ」をちゃんと守れるようになったのです。それ以来、三男の絵カードカレンダーは、大好きな事を楽しみに待つツールになりました。パニックもほとんどなくなりました。もう驚きです!
我が家を救った絵カードカレンダーという魔法のツールは、私が発明したものでありません。殆どの自閉症の本で説明されているし、私もスケジュール表やカレンダーのことは知っていました。
でも、こんなに素晴らしい効果があったなんて、私にとっては大発見でした。
今では、三男は行きたい場所の絵カードを楽しそうに引っ張り出してきて、スケジュールボードに貼ります。意思表示をしているんですね。そして行く日を家内と決めています。
古林紀哉の略歴
1982年 岡山県立倉敷南高等学校 卒業
1987年 大阪大学基礎工学部情報工学科 卒業
1992年 同大学院 修了。博士(工学)
1992年 NEC 入社
2002年 野村総合研究所 入社
2004年 三歳児健診で三男の自閉症が確定的になる
2010~2013年 名古屋大学大学院 客員教授
2015年5月 野村総合研究所を退職
2015年11月 株式会社古林療育技術研究所を設立
2016年3月 コバリテ視覚支援スタートキット販売開始
2016年11月 グッドデザイン賞受賞
2018年2月 かわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証
2019年10月 コバリテが累計販売数1,000セット突破
スケジュール表のポイント1
流れを見せると素直に動けます
こんなことで、困っていませんか?
- 朝の忙しい時なのに、付きっきりじゃないとお支度が進まない。
- 一度「やりたい」と言い始めると叶うまで言い続ける。
- 切り替えさせようとすると、物を投げたり奇声をあげる。
- 夜寝る時間だというのに、DVDを見続ける。
- いつもと違うところに連れて行く時は、パニックにならないかと、心配でたまらない。
その理由は、
だからです。
あなたはお子さんに毎日、「こうして欲しい」「あれをして欲しい」と何度も何度も言ってますよね。あなたが言えば言うほど、子どもの頭の中は混乱していきます。そして子どもは物を投げたり、パニックになったりして、あなたを困らせてしまうのです。
声掛けよりも効き目のある支援とは
あなたも悩まされているように、自閉症の子どもは自分の体に染み付いた順番で動こうとします。あなたの思い通りには切替えてくれません。あなたが何度流れを説明してあげても理解してくれません。
ところがですよ! 子どもは見せられた順番を理解できるのです。子どもが見た順番は頭の中を支配して、体に染み付いた順番よりも強く働くのです。そして自閉症の子どもはお母さんから見せられた順番をキッチリ守るのです。
これが自閉症の子どもの支援に、絵カードとスケジュール表が用いられている理由です。
スケジュール表の活用は、1980年代に米国ノースカロライナ大学ティーチ部 (TEACCH) で始められました。「スケジュールと視覚支援」と呼ばれています。この方法を使うと、子どもが自立して行動することが、世界中で実証されました。パニックや癇癪がなくなることも知られています。今では、自閉症の専門家なら誰もが勧める実績のある方法です。そして、多くの療育機関でスケジュール表が成果を上げています。
スケジュール表のポイント2
普通の見せ方では伝わりません
負け組お母さんが生まれる理由
普通の感覚でお母さんがスケジュール表を使うと、子どもが動いてくれなかったり、子どもが嫌がって見てくれなかったりします。
そして多くのお母さん達が、「我が子にはスケジュール表が合っていない」とか「見せなくても、口で言えば大丈夫」と自分で自分に言い聞かせています。
実はちょっとしたノウハウの鍵が2つあるのです。それを知らないとスケジュール表はガラクタ同然。知っていると、スケジュール表は魔法の道具になるのです。
魔法の鍵その1
子どもには最初に、「一番上を見なさい」と教えてください。見せたら、その絵カードの行動をさせてください。そして、スケジュール表の前に戻らせて、子ども自身にその絵カードを外させてください(絵カードは一番下の箱に入れさせます)。終わったら、笑顔で子どもを褒めてあげてください。
一つのお支度が進むごとに、スケジュール表は次の図のように見えます。
はじめ子どもは絵カードを外す事を知らないので、お母さんが子どもに手添えをしてやってください。2、3日もすると子どもは自分で絵カードを外すようになります。
この通りにすると、子どもは一目で、次にする事がわかるのです。見てわかると、子どもは順番をキッチリ守って行動します。一つのことが出来たら、その都度お子さんを笑顔で褒めてあげてください。
ところがこの基本を知らないと、スケジュール表は次の図のように見えます。
何をすれば良いのか、見てわかりますか?
このスケジュール表からは、さっき終わった事の手がかりが見えません。子どもは、頭の中で順番を考える事が苦手なので、混乱してしまいます。
魔法の鍵その2
あなたのお子さんの好きな遊びは何ですか? 好きなおもちゃは何ですか? お楽しみは何ですか? 特に午後のスケジュール表では、お子さんのお楽しみの活動も含めて予定を貼って下さい。あなたのお子さんは、帰宅するとワクワクしながら午後のスケジュール表を見に行くでしょう。
「お母さんからやらされる事を終わらせたら、自分にとって楽しみな事がができる」と見てわかると、子どもはワクワクしながら順番どおりに行動したくなると思います。
もしもあなたが、心の中だけで、”空いた時間は、何をやってもいいのよ”、と思っているとどうなるでしょうか? あなたが子どもにさせたい生活行動、すなわち子どもにとっては嫌なことの絵カードがズラっと並んでしまいます。
こんなスケジュール表では、子どもは見てくれません。
自立を育む方法
子どもがスケジュール表に慣れてきたら、週間カレンダーを始めてみましょう。今度の土曜日はどんなお楽しみが待っているのでしょうか? お母さんとお子さんで一緒に決めて、子どもの手で絵カードを貼らせましょう。
お母さん! ある日あなたは子どもが自分で貼った絵カードを目撃します。あなたのお子さんが、お母さんに自分の想いをアピールする瞬間が来るのです。自立の始まりです。
スケジュール表のポイント3
わかりやすく見せるには準備が肝心
絵カードの準備が大変な理由
スケジュール表は準備さえできてしまえば、その魔法の効果は直ぐに現れます。個人差はありますが、早いとその日から、遅いと数週間といったところです。
効果が現れるまでの時間よりも、絵カードが準備できるまでの時間の方がずっとずっと長くかかるのが実情なんです。絵カード作りには想像以上の手間暇がかかり、作らなきゃと思っているうちに、1週間、3週間、3ヶ月、1年、、、あっという間に時は流れます。
準備に手間暇をかけなければならない原因は、
なことです。
絵カードの手作りには二つの方法があります。
絵カードとスケジュール表との間に隙間ができるので、手先が不器用な自閉症の子どもでも簡単に外せます。ただし、この絵カードを手作りするにはラミネート加工が必要なのでかなりの手間がかかります。
マグネットシートを利用した絵カード
お支度ボードでよく使われる絵カードがこのタイプです。この絵カードなら比較的簡単に手作りすることができます。ただし、絵カードがボードにぴったりくっついているので、子どもは外しにくい絵カードです。
自閉症の子どものためにお母さん達が手作りするスケジュール表では、手間暇のかかるマジックテープを利用した絵カードが使われます。
絵カードの準備が1回で終わらない理由
始めるときに、頑張って必要な絵カードを揃えたとしましょう。ところが絵カードの準備はそれでは終わりません。
厄介なことに、絵カードは子どもの成長とともに新しい絵カードが必要なります。子どもの好きな食べ物、好きな遊び、好きな行き先は変わって行きますからね。
お母さんが適宜、新しい絵カードを増やしていかないと、子どもはスケジュール表を見てくれなくなります。
コバリテの画期的な絵カード
私と私のチームは、誰でもスケジュール表を魔法の道具できるように、まったく新しい絵カードを完成させました。それがコバリテです。【特許出願中】
新しい形の絵カードは、カードフォルダーと紙の絵カードに分かれています。そして、二つの特長(簡単に使える、簡単に増やせる)を併せ持っています。ラミネートの苦労はもう必要ありません。
コバリテなら簡単です。あなたは手間暇をかけないで、スケジュール表を魔法の道具にすることができます。
スケジュール表のポイントのおさらい
- 流れを見せると素直に動けます
- 子どもは見せられた順番をきっちり守ります。
- 普通の見せ方では伝わりません
- 終わった内容を自分で外させると、次のことが一目瞭然になります。
- お楽しみも貼って見せると、スケジュール表が好きになります。
- わかりやすく見せるには準備が肝心
- 手間暇かけて絵カードを作る、または
- 使いやすい物を購入して下さい。
コバリテ視覚支援スタートキット
コバリテは、自閉症の子どものための、スケジュールボードと絵カードセット製品です。2016年1月の発表以来1,085セットの販売実績があります(2020年3月末現在)。
メリット1)直ぐに使える専門製品
コバリテ視覚支援スタートキットは5つのアイテムで構成されます。
- ユニットボード
- カードフォルダー
- 絵カードセット
- 終了ボックス
- 注目枠
ユニットボードは縦横兼用で、カレンダーにも使えるが特徴です。ピンを刺すか紐で吊るして設置してください。
また、絵カードセットには、ご家庭でよく使う絵カード約110種類(合計240枚)が入っています。小学生以上向けのスタートパックと、幼児向けの幼児パックのどちらかをお選びいただけます。
(大きさ: 35 x 35 mm)
絵カードセット(240枚)の内容は次のPDFでご確認ください。
絵カードセット(スタートパック)一覧PDF
絵カードセット(幼児パック)一覧PDF
メリット2)使いやすいデザイン
コバリテの絵カードは新しい技術を採用しました(特許出願中)。
- 子どもでも簡単に、使えます。
- お母さんは簡単に、増やせます。
ラミネートする苦労はもう必要ありません。
星山麻木先生からのご推薦
こども家族早期発達支援学会会長
コバリテを始めてみたとき、よく作れたなぁと、とても驚きました。
療育・特別支援に関わり30年以上になりますが、形、大きさ、マグネットで浮き上がる工夫、カード差し替え式など、子どもが使いやすいように沢山の愛情が詰まっていたからです。古林さんのお話を聞いて納得しました。それはすべて息子さんのためだったのです。
製品は売るために開発されますが、コバリテは目的が違います。子どもの混乱や不安を和らげ、生活を楽しみに変えるため、息子さんと同じようにコバリテを必要とする子の元に届けるためにあると感じています。
鈴木明子先生からのご推薦
博士(医学)
自閉症スペクトラム症のお子さんとの生活の中で、写真カード作り、スケジュール表作りに苦労された経験のある親御さんは少なくないのではないでしょうか。
コバリテさんのスケジュール表は、もともとついているカードにも配慮が行き届いているうえに、撮影した写真をカードにしてくださるサービスもついていて幅広い方にフィットできそうです。
そしてお部屋にかけたときの美しさも貴重だなと思います。
感謝の声が続々届いています!
今まで215名の方から、「親子の生活が改善された」と感謝の声をいただいています(2019年12月末現在)。今回お客様の声を全て読み直して、コバリテを使用したご家庭で実際に何が良くなったのかを集計してみました。ランキング形式でいくつかの喜びの声と合わせてご紹介させていただきます。
免責事項)お客様個人の感想であり、結果には個人差があります。また効果を保証するものではありません。
届いた次の日から支援が変わります
ボードは、お子さんの手が届いて、お母さんにもよく見える場所に取り付けてください。朝お子さんがボードに近寄って行ったら、次にすることを教えてあげましょう。それが出来たら、絵カードを外すことを教えてあげて、笑顔で褒めてあげましょう。
午後のスケジュール表や週間カレンダーでは、お子さんの楽しみになる絵カードも貼ってあげてください。想像してみてください。あなたのお子さんは帰宅したら、真っ先にスケジュールを確認しに行っていますよ。お子さんがスケジュール表を使ったら、いつも褒めてあげてください。
製品ラインアップ
どのモデルも、絵カードセットは240枚が含まれています。モデルの違いは、ユニットボードの枚数とカードフォルダーの個数です。
その中でも、ユニットボードが3枚のバリューが一番のお勧めです。
1日わずか77円で子どもの生活が変わります
コバリテ視覚支援スタートキット(バリュー)は、48,400円(税込)で提供しています。
その代金をクレジットカードの24回払いで支払ったとすると、月々2,300円ちょっとですみます。1ヶ月ほんの2,300円ならあなたのご家庭でも何とかなるのではないでしょうか? 1日あたりわずか77円です。実際は2年以上使えますので、77円よりもっと低い負担です。ぜひコバリテを使って、お子さんの家庭生活を改善して下さい。
それだけではありません!
【図解】教え方ガイドが付いています。
スケジュール表を使うと、どんなことができるのかの視点で、約30項目を丁寧に解説しています。つまずきやすい箇所では、注意点を添えてあります。初めてでも安心して、あなたのお子さんに教えてあげてください。
【無料特典】 あなたのお子さまに、絵カードを24枚を作成してプレゼントします
当社ネットショップだけの特典です。
絵カード作成サービス
当社では、別途「お客様から写真データをメールで頂いて、コバリテ絵カードのサイズ(35x35mm)に作成して郵送でお届けするサービス」を提供しています。1回12枚の単位で、絵カードを有料で作成しています(24枚4,400円、60枚8,800円)。
【90日間返品保証】安心して注文してください
万が一、コバリテが役に立っていないと思ったならば、90日以内に当社までご連絡ください。コバリテ視覚支援スタートキットを返品できます。理由は問いません。ボードが汚れていても返品できます。返品の場合でも、絵カードセットと教え方ガイドはそのまま差し上げます。コバリテをお試しいただいたお礼としてお受け取りください。
コバリテが当社に戻ってから4営業日以内に、購入代金の全額を返金します。当社ネットショップだけの保証です。
もしあなたが後悔するとすれば、それは「もっと早くコバリテを買っておけばよかった。」ということだけだと思います。
コバリテ視覚支援スタートキットを“今すぐ”お試しください。
今回あなたが手にするものは
コバリテ視覚支援スタートキット(バリュー)
+
【スケジュール表の教え方ガイド】
【絵カード24枚の無料作成】
【90日間返品保証】
||
48,400円
そしてコバリテを使って、大切なお子さんとの穏やかな暮らしを手に入れて下さい。
言葉だけに頼っていると、ますます手に負えない子どもに
今、あなたに必要なのは、コバリテで始める思い切りだと思いませんか?
スケジュール表の3つのポイントは分かりましたでしょうか?
- 流れを見せると素直に動けます
- 普通の見せ方では伝わりません
- わかりやすく見せるには準備が肝心
1,000組ものご家庭がコバリテで始めて、家庭生活を改善しました。あなたの家庭でも出来ると思いませんか?
コバリテ視覚支援スタートキットに、90日間返品保証が付いていることを覚えていますか?
大切なお子さんのために、スケジュール表で見せる支援を始めてください。
コバリテで始めてください。
ご注文は簡単です。
下のボタンをクリックしてコバリテを注文してください。
お問い合わせには、
私が直接お答えします。
TEL: 045-903-0885
代表取締役社長 古林紀哉
略歴:三男に自閉症の子どもを持つ父親。岡山県倉敷市出身。横浜在住。大阪大学卒業、同大学院修了。博士(工学)。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。
株式会社古林療育技術研究所
横浜市青葉区あざみ野4-16-1
TEL: 045-903-0885
追伸
スケジュール表を始めた人は皆さん仰います「もっと早く始めていれば、楽だったのに」と。
今からでも決して遅くはありません。今が初め時です。
あなたの決断が、お子さんの将来を大きく変えていきます。
クレジットカードの分割払いも可能です。
コバリテをご注文ください!
古林紀哉