新技術のカードフォルダー

コバリテの特徴 つかみやすい形 差し替え式の絵カード

従来の手作り絵カードの問題点

これまで、自閉症児向けの絵カードは手作りしか方法がありませんでした。

マグネットシートで簡単に作れると思う人も多いでしょう。例えば、マグネットシートでカレンダーボードと絵カードを作ると次のようになります。作るのは難しくはありません。

マグネットシート式の絵カードとカレンダー

ボードは、市販のホワイトボードを利用します。数字や曜日は、市販のマグネットシーがあります。絵カードには、オフィス用文房具のマグネットシート・ラベルを利用すると、中身の紙の部分を入れ替えて、絵カードに利用することができます。

自閉症 カレンダー ホワイトボード

マグネットシート式の絵カードの問題点

マグネットシートは、ボードにぴったりとくっつきます。自閉症の子どもが使う絵カードとスケジュールボードでは、頻繁に絵カードを子どもが動かすことが求められるます。自閉症の子どもは、手先が不器用なので、マグネットシートをなかなか剥がすことができません。そのため、絵カードをマグネットシートを使って作っているご家庭はほとんどありません。

これまで、ご家庭で作っていた絵カードは、マジックテープを使っています。

自閉症 カレンダー マグネットシート

マジックテープ式の絵カードとカレンダー

ボードは、市販のホワイトボードまたはコルクボードを利用します。カードを貼り付けるために、ボード側にマジックテープのフック面を貼り付けます。絵カードは一旦紙で作って、ラミネートフィルムとラミネーターで補強します。最後に絵カードの裏面にマジックテープのループ面を貼り付けます。簡単そうに見えますが、ボードを作るのも手間がかかりますし、絵カードを作るのもかなりの手間がかかります。

自閉症 カレンダー マジックテープ

マジックテープ式の絵カードの利点

絵カードの裏面にマジックテープを貼り付けてあるので、絵カードとボードとの間に5mm程度の隙間ができます。この隙間があるために、手先が不器用な自閉症の子どもでも簡単に絵カードを剥がしたり、貼ったりすることができます。

自閉症 カレンダーボード 絵カード マジックテープ

コバリテの画期的な構造の、カードフォルダーをご紹介します。(特許出願中)

コバリテのカードフォルダーは、上部に小さなタブが付いています。

自閉症 絵カード マグネット

このタブをチョット押すと、カード本体の下側が跳ね上がります。ここに、ボードとカードとの間に隙間が生まれるわけですね。この跳ね上がりがあるので、手先な不器用な自閉症の子どもでも簡単に絵カードを剥がしたり貼ったりができます。

自閉症 絵カード マグネットコバリテのカードフォルダーは、中身のカードを差し替えて使うことができます。これまでのように、ラミネーターで絵カードを補強する苦労は必要ありません。手作りの絵カードの中身を作ったら、直ぐにカードフォルダーに入れて使うことができます。

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