日本自閉症スペクトラム学会 第21回研究大会が8月19〜20日の2日間、東京都調布市の白百合女子大学で行われました。
この研究大会で、私は2件の発表を行って来ました。
せっかくなので、論文?と発表資料を公開します。
- 口頭発表「視覚支援ツールを最大限に活用するための新たな視点:行動分析学による行動バランスの理論化」、古林紀哉。抄録PDF、スライドPDF。
- ポスター発表「自閉症の問題行動と視覚支援:行動分析学による対応方法の複雑性の考察」、古林紀哉。抄録PDF、ポスターPDF。
上記のPDFのリックをクリックしてダウンロードしてください。
内容に関するお問い合わせも大歓迎です。資料内に連絡先が記載されております。
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