世界中の自閉症の子どもを救った魔法のグッズ「スケジュール表」の秘密(2/10/g1)

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自閉症の子どもを救ったスケジュール表とカレンダー。効果と失敗する人の共通点。

自閉症・発達障害の子どもを持つお母さんへ

あなたは、子どものパニックや癇癪の手のつけられない状況に疲れていませんか? 私の家庭では約6年前にその苦悩と疲労から解放されました。パニックの多かった自閉症の息子は好きなことが待てるようになりました。何を使うとそうなったのでしょうか? 使ったのは、あなたも良く知っているグッズでした。

私は、「どうせ、大して役に立たない」と思っていました。だから、息子が10歳の頃まで、そのグッズをあまり使っていませんでした。ある時、私は息子の手のつけられない状況にたまりかねて、そのグッズを試してみたのです。すると、本当に息子のパニックや癇癪や手のつけられない状況は激減しました。家族の笑顔も増えました。そのグッズとは、あなたもよく知っているスケジュール表でした。

私はもう一つ、大きな事に気がつきました。それは、スケジュール表ですっかり子どもの困り事がなくなったお母さんと、子どもの手のつけられない状況には変わりがなかったお母さんがいたことです。そこには、使い方の小さな違いがありました。しかし、その小さな違いがスケジュール表の効き目を大きく左右していたのです。

あなたも、子どもが笑顔で動けるようになって欲しくないですか? もしそうなって欲しいなら、このページを読み続けてください。秘密の鍵がスケジュール表の効き目を大きく左右しています。その鍵を知って子どもにある事を教えてあげると、あなたの子どもは自分から笑顔で動けるように変わります。そして、あなたも疲れきった生活から解放されます。

あなたは、子どもがパニックになった時、どうしていますか?

私の三男は重度の自閉症です

古林紀哉はじめまして。
私の名前は古林紀哉です。

古林療育技術研究所の代表として、自閉症の子どものために、家庭用の療育グッズを開発して販売しています。

私には3人の息子がいます。16歳の三男は重度の自閉症です。三男はしゃべれません。三男が小さい頃は、毎日のように癇癪を起こしていました。当時の私はIT企業で働いていました。大学で教鞭を執ることもありました。私も家族も暮らしていくだけで精一杯でした。そんな折、自閉症の子どもに絵カードやスケジュール表が役に立つと知りました。そして十数年間、妻と一緒に絵カードなどのグッズを寝る時間を割いて手作りしてきました。三男は、絵カードとスケジュール表を使うことで、生活スキルをどんどん身につけていきました。毎日のように起こっていた癇癪も、すっかりなくなりました。

自閉症については、世界中の専門家が50年以上も研究しています。自閉症の子どもをより良く育てる方法も見つかっています。その難しい方法を家族で簡単にできるようにするのが私の使命だと思っています。自閉症の子どもが笑顔で成長し、お母さんやお父さんにゆとりが出ることを願っています。

私は、2015年にIT企業を退職しました。そして絵カードとスケジュール表のセットを開発したのです。この製品は2016年度グッドデザイン賞を受賞しました。この製品で子どものパニックが無くなったと、多くのご家庭に喜ばれています。

自閉症 カレンダー autism calendar schedule board
古林紀哉の略歴
1982年 岡山県立倉敷南高等学校 卒業
1987年 大阪大学基礎工学部情報工学科 卒業
1992年 同大学院 修了。博士(工学)
1992年 NEC 入社
2001年 三男が誕生
2002年 野村総合研究所 入社
2004年 三歳児健診で三男の自閉症がわかる
2010〜2013年 名古屋大学大学院 客員教授
2015年5月 野村総合研究所を退職
2015年11月 (株)古林療育技術研究所を設立

三男のかんしゃくに堪りかねたある出来事

成長の遅れは気になっていましたが、三男はおとなしくて手のかからない子どもでした。サンフランシスコに出張中の私のケータイに、妻が泣きながら電話をしてきました。「三歳児検診で先生から、とにかくすぐに○○センターに行くように言われた。」帰国後、私と妻は自閉症支援機関が勧めるいろんなことを試すようになりました。にもかかわらず、三男はだんだんと手のつけられない子どもになっていきました。三男はしゃべれません。お腹が空いてくると、三男は妻の腕を掴んで冷蔵庫の前に連れていき、妻の腕を冷蔵庫の中に入れようとしました。癇癪やパニックも増えてきました。

三男が8歳の頃、ある専門家の勧めでPECS(絵カードを使ったコミュニケーション)をやり始めました。三男は絵カードを使って、じゃかりこやチョコベビーなど自分の欲しいものを要求できるようなりました。癇癪を起こすことは少なくなりました。

自閉症 ミニカー当時の三男はミニカーが大好きでした。土日になると、三男はソワソワしてくるんですよね。そして、絵カードで「おもちゃ屋・行きたい」の連発! おもちゃ屋へ連れて行かないと、癇癪を起こし家の中はグチャグチャです。だから休みの日には渋々、三男をおもちゃ屋へ連れて行きました。また1個ミニカーが増えました。100個以上のミニカーを規則正しく並べて遊ぶのが三男の日課でした。毎晩、妻はミニカーを片付けます。次の日も三男は100個以上のミニカーを全く同じ順番に並べて遊んでいました。

自閉症 動物フィギュアー三男が10歳の頃です。マイブームが、ミニカーから動物フィギュアに変わりました。350円のミニカーが、1,100円の動物フィギュアに変わったのです。私は渋々、三男をおもちゃ屋へ連れて行きました。おもちゃ屋へ連れて行かないと、また癇癪を起こすのです。そんな土曜日曜が3ヶ月も続きました。あっという間に動物フィギュアは100個を超えました。

fig_csche私と妻はとうとう堪りかねます。重い腰を上げて、絵カードが貼れるカレンダーを一週間かけてなんとか自作しました。我が家では、「おもちゃ屋は1ヶ月に1回だけ」と決めました。妻が三男の手をとって、「おもちゃ屋」の絵カードを次の土曜日の所に貼らせました。それでも三男はおもちゃ屋の絵カードを妻や私に渡そうとします。妻は三男に「今日はおもちゃ屋の日ではありません。おもちゃ屋は今度の土曜日です」と手作りカレンダーを指差して、何度も何度も説明しました。

土曜日がやってきました。三男は一週間待つことができたのです。私と三男は久しぶりに動物フィギュアを買いに行きました。三男は、月に一回のおもちゃ屋へ行く日を楽しみに待てるようになったのです。

それ以来、我が家では「カレンダーは、楽しみなイベントを待つツール」としてとても役に立っています。PECSの絵カードも、カレンダーやスケジュール表の絵カードも何百枚と作ってきました。気がつくと、三男が癇癪を起こすことはほとんどなくなっていました。

今では、三男は行きたい場所の絵カードをニコニコしながらストックから引っ張り出してきます。そしてさりげなく、自分でその絵カードをウィークリー・スケジュールボードに貼ります。行きたい場所の意思表示をしているんですね。そして、行く日を妻と決めています。

自閉症 カレンダー autism calendar

あなたの子どもには、こんなことがありませんか?

  • 急に冷蔵庫から食べ物を引っ張り出し、冷たいまま食べようとする。温めてあげようとすると待てずに、泣きわめく。
  • 一人でニコニコ遊んでいても、嫌な音が聞こえると物を投げる。奇声を上げる。
  • 一度「やりたい」と言い始めると、叶うまで言い続ける。叶えてあげないと、癇癪を起こす。
  • お母さんの都合で、行き先を変更すると、パニックになる。

正直に言いますね。私の家庭でもそんなことがよくありました。あなたの家庭でも同じようなことが、昨日も今日も起こっているのではないでしょうか? 一度や二度は、子どもをオモイッキリ叩いたことがありませんか? 蹴飛ばしてやりたいと思ったことがありませんか?

あなたは毎日毎日、頑張って子育てをしていますよね。大変な苦労をしていますよね。でもどうして、このようなことが起きるのでしょう?

あなたの子どもへの愛情が足りなかったのではありません。あなた育て方が悪かったわけでもありません。決してあなたのせいではないのです。

自閉症の子どもは、ある弱点を持っています。それは、“自閉症の子どもは、頭の中で物事の優先順位をつけることが苦手”という弱点です。この弱点のために、自閉症の子どもは今一番やりたいことだけが頭の中にあります。それ以外のことを頭の中で整理することができません。他のことが起きてしまうと、子どもは混乱します。何かをさせようとすると嫌がります。そして、泣いたり、物を投げたり、癇癪を起こしたり、パニックになったりするのです。

子どもが、優先順位がわかるようになる方法

ではどうやったら、“自閉症の子どもが、物事の優先順位をつけることができる”ようになるのでしょうか? 自閉症が治ったり、改善したりするのでしょうか。治療薬があるのでしょうか。

  1. “頭の中で複数の物事の優先順位をつける”ことができるようになる薬はまだ発明されていません
  2. 幼少期に子どもの認知スキルや生活スキルの向上に効果の高いABA(応用行動分析)療育でも、”頭の中で複数の物事の優先順位をつける”力を養うことは出来ません
  3. 言葉で教えてあげても、30秒も経つと耳から入った優先順位は頭の中から消えていきます

50年以上、世界中の専門家が自閉症の研究を続けています。しかし、ある一つの方法を除いて、自閉症の子どもが物事の優先順位をつけることができるようになる方法は見つかっていません。

唯一の方法は、見せてあげること

今知られている唯一の方法は、“子どもに順番を見せてあげる”ことなのです。あなたも良く知っている、絵カードとスケジュール表で見せてあげることなのです。その方法は、1980年代に米国ノースカロライナ大学で実践され始めました。そして、世界中で実績を上げてきました。その方法は「スケジュールと視覚支援」と呼ばれ、自閉症の専門家が最も勧める方法です。現在では、自閉症入門書の多くで「スケジュールと視覚支援」が解説されています。スケジュール表を使うと自閉症の子どもの生活が安定するのです。

失敗したお母さんの共通点

自閉症の専門家の間では、スケジュール表を使うと子どものパニックがなくなるという事実は古くから知られていました。しかし、どういう理由でパニックが無くなるのかをうまく説明できた人は誰もいませんでした。世間では、今でもスケジュール表が軽視されています。

私が「スケジュールと視覚支援」を知ってから数年間は、家庭でスケジュール表を使いませんでした。私の周りでも、家庭でスケジュール表を使っているお母さんはいませんでした。私自身、スケジュール表が役に立つとは思っていませんでした。

我が家でスケジュール表を始めたきっかけは、三男を毎週末おもちゃ屋へ連れていかないと、パニックで家庭がグチャグチャになってしまうことでした。そして我が家ではスケジュール表が成功しました。

その後知り合ったあるお母さんは、「スケジュール表は役立つわぁ。大きな声じゃ言えないけど、リモコンのように子どもが動くのよ。」と言います。その一方で「スケジュール表? 面倒くさいだけで、全然役に立たないわ。」と言うお母さんもいます。そう言いながらスケジュール表を使わないお母さんの方が圧倒的に多いと思います。

スケジュール表をキッチリ守る子どもと、スケジュール表を見なくなって荒れる子ども。困り事がすっかり無くなった子どものお母さんと、困り事の無くならない子どものお母さん。

なぜ、結果に大きな違いがあるのでしょうか?

私の家でスケジュール表が成功したのは、運が良かっただけかもしれません。

その後、私は小さな違いに気がつきました。

絵カードを自分で剥がしたり貼ったりしている子どもと、スケジュール表を見せられているだけの子ども。

「スケジュール表は役に立たない」と言っていたお母さんは、スケジュール表を一方的に見せるだけで、子どもに絵カードを貼ることを教えていなかったのです。

秘められたスケジュール表の効き目の鍵

私はとうとう、スケジュール表の効き目の鍵を知ってしまいました。

子どもがやりたい事と、他人からやらされる事を調整して、その順番を見える化した物。」

調整”というのが効き目の鍵なのです。

子どもは、自分のやりたいことがいつできるのか。その前に何をしなければならないか。ということを(渋々でも)理解できると、もうパニックを起こすことはありません。

自閉症の子どもは、順番を言葉で教えてあげても理解できません。順番を単にスケジュール表で見せても理解できません。理解できないと、子どもは自分のやりたい事を始めてしまいます。そして、周りの人から阻止されます。その小競り合いが続くと、子どもはパニックを起こしてしまいます。

子どもには、自分で絵カードを貼ることを教えてあげてください。自閉症の子どもも、優先順位がわかってきます。自分の手で順番を変えることができるスケジュール表にしてください。子どもはスケジュール表をキッチリ守るように変わります。そしてスケジュール表が子どもの愛用品になっていきます。

自分でスケジュール表を使う、というのが鍵だったのです。そして、自分のやりたい事と他人からやらされる事の調整結果すなわち順番が見える、というのがスケジュール表の本当の役割だったのです。

この秘密を知った私と妻は、スケジュール表を使っている三男の様子を見るだけで、彼のやりたい事とやりたくない事がよくわかるようになりました。この秘密を知ったあなたも、子どものやりたい事とやりたくない事がわかるようになります。あなたはもう、子どもの気持ちがよくわかるお母さんなのです。

優先順位がグチャグチャな生活を放置するととんでもない結果に

あなたの子どもが「口で言えば何とかなるから」と言って甘く考えないでください。

簡単なテストがあります。

あなたの子どもに「お母さんに鉛筆を持ってきてちょうだい。それから、手を洗いなさい。」と言ってみてください。鉛筆を持ってきた後に、手を洗うことは言わないでくださいね。

結果はおそらく、「鉛筆を持ってくるが、手は洗わない。」または「鉛筆のことは忘れて、手だけ洗う。」のどちらかだと思います。子どもがしゃべれても、頭の中では順番がわかっていないのです。

頭の中だけでは、優先順位はグチャグチャです。すると、子どもは自分が今やりたいことをとにかくやります。今やっていることが出来なくなると、混乱します。お母さんが「着替えなさい」、「歯を磨きなさい」、「早くしなさい」と言うと、ものすごく嫌がります。

子どもが大きくなったら、素直にお母さんの言うことを聞くようになるでしょうか? それどころか自分のやりたいことは、お母さんを蹴ったり叩いたりしてでもやろうとしますよ。自傷、他害、暴力などがとても頻繁に出るようになるかもしれません。そんな状態は強度行動障害と言われます。お母さんは疲れ切ってしまいます。お母さんにも限界がありますよね。もう家庭で子どもと一緒に暮らすことができません。最後は、知的障害者入所施設で預かってもらうか措置入院しか手が無くなります。

子どもが自然に自立していきます

スケジュール表は徐々に始めてください。あなたのご家庭では、(1)朝の支度スケジュール表、(2)午後のスケジュール表、(3)一週間のカレンダーというように徐々に使ってください。順番を見せてあげてください。そして、一つのことが終わったら、その絵カードを剥がすことを教えてあげてください。子どもは、だんだんと落ち着いてきます

スケジュール表に慣れてきたら、自分で絵カードを貼ることを教えて上げてください。“自分の意思で順番を見える化”できるようになると、子どもはスケジュール表を使うのが楽しみになりますよ。

あなたの子育てスタイルは「何度も何度も、あれしなさい、これしなさいと口で一々指示する毎日」から「スケジュール表の上に絵カードを貼っておけば、子どもが自分で行動する毎日」に変わっていきます。

それだけではありません。

  • 夕食、お風呂、就寝などの時間帯が一定します。
    -- あなたの家事は規則正しくなります。すると、時間にゆとりができます。
  • おもちゃの片付けが一人でできるようになります。
    -- あなたは子どもが寝てからおもちゃを片付ける必要がなります。すると、あなたも早く寝ることができます。
  • プール、遠足など、好きな予定を待てるようになります。
    -- 子どもが前の日に「行こう、行こう」とは言わなくなります。すると、あなたは鬱陶しい思いをしなくてすみます。
  • 予防接種、歯医者など、嫌がる所へ行くことの抵抗が減ります。
    -- 子どもとの外出が楽になります。
  • 急な予定変更で、パニックになることはなくなります。
    -- あなたは新しい予定を見せてあげればいいのです。

もう、あなたがイライラしたりガミガミ怒ったりする必要が無くなると思いませんか? まるで、スケジュール表があなたの代わりに子育てをしてくれている感じです。

子どもは、お母さんから「ガミガミ言われる」のを待ってはいませんよ。お母さんが「わかりやすく見せてくれて、自分の気持ちをわかってくれる」のを待っていますよ。

スケジュール表を使って順番が見える環境に変えると、落ち着いた毎日が過ごせます。子どもが一人でできる身の回りのことも増えていきます。あなたの疲れも少なくなります。あなたの子どもの10年後を想像して見てください。

立派な生活スキルを身につけたあなたの子どもを想像して見てください。

スケジュール表と絵カードは、まだ作らないでください

「朝のバタバタ解消!子どもの自立にお支度ボード」を聞いたことがありますか? 最近、インターネット上でお支度ボードが流行っていますよね。幼稚園の子ども向けに手作りしたアイディア・グッズです。

お支度ボードの作り方は簡単ですよ。ボードには、市販の家庭用ホワイトボードを使います。絵カードは市販のマグネットシートを4cm程度の大きさに切って作ります。切り離したマグネットシートにペンで文字やイラストを描くと絵カードが出来上がります。

絵カードの内容は:

  • といれ
  • おきがえ
  • あさごはん
  • はみがき
  • かおあらう、わすれものちぇっく

などです。

「お支度ボード」は普通のお子さん向けとしては、とても良いアイディアだと思います。

しかし、あなたは「お支度ボード」の作り方を真似しないでください。マグネットシートで絵カードを作らないでください。

ちょっと想像してみてください。あなた自身が、マグネットシートを剥がしているところを。簡単に剝がせそうですか? 大人でもマグネットシートを剥がすのにストレスを感じると思いますよ。

あなたは“自閉症の子どもは手先が不器用”なことを知っていますか?

マグネットシート式 絵カード自閉症の子どもは手先が不器用です。マグネットシートをうまく剥がすことが出来ません。マグネットシートの絵カードでは、うまく動かすことが出来ないのです。自分で動かせないスケジュール表は、自分の意思を表すことができません。そして2〜3日もすると使わなくなります。

絵カードをマグネットシートで作ってしまったお母さんは、スケジュール表を使う事を止めてしまいます。そして、「我が子には、スケジュールと視覚支援という方法が合っていない。」と思うようになります。本当はグッズの出来ばえが、子どもに合っていないのです。

自閉症の子どもが使いやすい絵カードとは

あなたは、自閉症の子どもが使っているスケジュール表を見たことがありますか? よ〜く見ると、マジックテープでスケジュール表に絵カードが張り付いています。絵カードを貼り付けたり剥がしたりすると、「バリッ」と音がします。

マジックテープ式 絵カードマジックテープ式の絵カードは貼り付けた時に、絵カードとスケジュール表の間に5mm程度の隙間ができます。この隙間があるので、手先が不器用な自閉症の子でも絵カードを剥がして動かすことができます。

マジックテープ式の絵カードは、スケジュール表から剥がす時に大きな力がかかります。紙の絵カードでは直ぐに壊れてしまうんですよ。だから、紙の絵カードはラミネートフィルムを使って補強します。ラミネーターを買って、いわゆる「パウチ」をしています。

自閉症 絵カード 手作り困り事がすっかり無くなった子どもは、マジックテープ式の絵カードを使っていました。私と妻が作り続けた絵カードもマジックテープ式でした。

子どもには、好きな絵カードと嫌いな絵カードがあります

子どもにとって絵カードは2つのグループに分かれます。

絵カード クロネコのミニカー 乗り物の図鑑 水あそび セブンイレブン一つ目のグループは、子どもが好きな絵カードです。例えば、「好きなおやつ(じゃがりこ)」、「好きなおもちゃ(クロネコのミニカー)」、「好きな本(乗り物の図鑑)」、「好きな遊び(水あそび)」、「行きたい場所(セブンイレブン)」、などですね。

絵カード トイレ 歯磨き 手を洗う 着替える 病院二つ目のグループは、子どもが嫌いな絵カードです。例えば、「トイレ」、「歯磨き」、手を洗う」、「着替える」、「病院」、などですね。このグループの絵カードは、ほとんとが日常生活の内容です。

お母さんにとって、使い勝手が良さそうな絵カードはどちらのグループでしょうか? 正直に考えてくださいね。

二つ目のグループの子どもが嫌いな絵カードの方が、お母さんにとって数倍も使い勝手が良いのです。お母さんは、子どもに早く支度をさせたので、日常生活の絵カードは使い勝手が良いのです。加えて、日常生活の絵カードは市販品でも楽に手に入りますからね。

ところが、1つ目のグループの子どもが好きな絵カードは、それぞれの子どもに独自の絵カードなので、市販品がありません。加えて、マジックテープ式の絵カードは、想像以上に自作が大変なんです。育児や家事で疲れていて、絵カードを作れないお母さんもたくさんいます。ご主人も帰りが遅く、絵カードを作る時間がありません。

するとどうでしょ? スケジュール表の上には、子どもの嫌いな絵カードばっかりが並んでいきます。

スケジュール表の効き目の鍵を覚えていますか?

「自分のやりたい事と他人からやらされる事の調整結果すなわち順番が見える」のが効き目の鍵でしたよね。

スケジュール表は、好きな「じゃがりこ」と嫌いな「手洗い」の順番を見える化するグッズなのです。

子どもの成長とともに、好きな物や好きな活動は増えて行きます。もしも、ご家庭での絵カード作りがストップしてしまうと、、、。子ども自身がやりたい事を示す絵カードがなくなっていきます。スケジュール表の効き目が無くなってしまいます。そして、新しい困り事が生まれてきます。パニックや癇癪を起こすことも増えてきます。

お母さんを助ける市販品

家事や育児で忙しいお母さんのために、2008年頃にはスケジュール表と絵カードの市販品が2つ登場します。

A社の市販品は、マジックテープ式でした。スケジュールボード、絵カードセット、絵カード用イラストデータが提供されています。手先が不器用な子どもでも使えるマジックテープ式です。

しかし、「じゃがりこ」、「アンパンマンの絵本」、「温水プール」は絵カードセットには入っていません。子ども独自の絵カードは各家庭で手作りをしなければなりません。マジックテープ式の絵カードは、作るのがとても大変です。

B社の市販品は、ビニールポケット式でした。布にビニールポケットが付いたスケジュールポケット、プラスチックでできた絵カードセットが提供されています。各家庭で独自に必要な絵カードは、紙で作るだけで使うことができます。これならお母さんの手間はかかりません。

しかし、手先が不器用な子どもは、絵カードをうまくポケットから出し入れできないのです。ビニールポケット式では、内容が変わらないスケジュール表になってしまいます。そして、子どもはスケジュール表を見なくなっていきます。

限界の時

自閉症 絵カード マジックテープ ラミネータ ラミネート三男にとって満足な市販品はありませんでした。幸い私も妻も、工作は得意でした。三男の成長とともに何年もマジックテープ式の絵カードを作り続けてきました。何年もラミネート工作をしていました。「他の家庭も、絵カードを作るのは大変だろうなぁ」とずっと思っていました。

私は、

  • 自閉症の子どもでも、簡単に使える絵カードってどういうものだろう?
  • 疲れているお母さんやお父さんでも、簡単に増やせる絵カードってどういうものだろう?

と、長い間考えていました。

三男はパニックが少なくなったとは言え、重度の自閉症です。妻も私も疲れとストレスが相当溜まっていたと思います。私と妻のどちらかが倒れるのは時間の問題でした。

三男が14歳の誕生日を迎えた翌月、私は会社を辞めました。

コバリテの誕生

時間ができたので、しばらくは本を読み漁りました。古い療育書も買いました。三ヶ月後、やっぱり自閉症の支援のど真ん中は、「スケジュールと視覚支援」だと確信しました。私はホームセンターに何度も通い、スケジュールボードとカレンダーボードを作り直しました。それを抱えて、ホワイトボードメーカー、プラスチック加工場、玩具メーカーなどを訪問しました。どの人も私の話を聞いてくれて、親切なアドバイスもしてくれました。しかし結論はいつも、「一千万円クラスの取引でないと受託生産できない。」でした。

そんな時、近くの設計事務所のデザイナーが商品設計を引き受けてくれました。そのデザイナーは私の作った物の説明は15分しか聞かないで、後は自閉症の子どもの特性について私を質問攻めにしたのです。打ち合わせで彼はいつも、「あの試作品はダサすぎる。」そして質問攻めです。

ある日の打ち合わせで、彼は試作品を私に見せました。

コバリテ 自閉症 スケジュール カレンダー カードフォルダー 新構造

見たこともないそれは、ボードにくっついたまま、浮き上がっていました。

ものすごい衝撃を感じました。「これなら多くの家庭を助けられる!」 私は急いで会社設立の準備を始めました。そして、見たこともないそれに「コバリテ」という名前をつけました。

あなたに手に入れて欲しいものは穏やかな暮らしです

コバリテがあなたに手に入れて欲しいものは、単にスケジュール表や絵カードといったグッズではありません。コバリテがあなたに手に入れて欲しいものは、あなたの子どもが平穏に育っていく暮らしです。

そのために仕上げたのが「コバリテ視覚支援スタートキット」です。

自閉症 スケジュール autism schedule board

  • オールインワン製品なので、届いたその日から使い始めることができます。
    -- 育児で忙しいお母さんのために、スケジュールボード、カードフォルダー、絵カードセット、そして付属品をセットにしました。届いたら直ぐに、子どもと一緒に使ってください。
  • 新技術のカードフォルダーなので、子どもも簡単に絵カードを使えます。お母さんも楽に絵カードを増やせます。(特許出願中)
    -- 手先が不器用な子どもでも簡単に使えるマグネット式カードを開発しました。子どもは、楽しんで直ぐに絵カードを貼ることを覚えます。
  • 統一されたデザインなので、子どもにもお母さんにも好かれます。
    -- 子どもにわかりやすいオリジナルのイラストや、統一された各パーツのデザインは、インテリアにも調和します。

まずはコバリテの推薦者の声・お客様の声の一部をご覧ください。

星山麻木星山麻木 先生
明星大学教育学部教授 保健学博士
こども家族早期発達支援学会会長

コバリテを始めてみたとき、よく作れたなぁと、とても驚きました。

療育・特別支援に関わり30年以上になりますが、形、大きさ、マグネットで浮き上がる工夫、カード差し替え式など、子どもが使いやすいように沢山の愛情が詰まっていたからです。古林さんのお話を聞いて納得しました。それはすべて息子さんのためだったのです。

製品は売るために開発されますが、コバリテは目的が違います。子どもの混乱や不安を和らげ、生活を楽しみに変えるため、息子さんと同じようにコバリテを必要とする子の元に届けるためにあると感じています。

鈴木明子鈴木明子 先生
野のすみれクリニック リハビリテーション科 院長
博士(医学)

自閉症スペクトラム症のお子さんとの生活の中で、写真カード作り、スケジュール表作りに苦労された経験のある親御さんは少なくないのではないでしょうか。

コバリテさんのスケジュール表は、もともとついているカードにも配慮が行き届いているうえに、撮影した写真をカードにしてくださるサービスもついていて幅広い方にフィットできそうです。

そしてお部屋にかけたときの美しさも貴重だなと思います。

  • 千葉県のTH様 (5歳の息子さんのためにご購入)
    『やり終わったカードは自分ではずすことができるようになりました。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    5才の次男が知的障害のある自閉症です。

    ほとんど単語でやりとりしていますが、最近は少しずつ二語文が出てくるようになりました。

    病院の先生から1日の流れやスケジュールの見通しがたっている方が安心するんだよと言われ、まずは絵カードを手作りしてみようとスマホで検索していたら、コバリテさんに出会いました。息子は朝の支度を嫌がることが多く、やるべき順序(トイレ→手洗い→うがい→顔を洗う)を絵カードで見せた方がわかりやすいと思い購入しました

    初めは使い方がよくわからない様子でしたが、使っていくうちに、やり終わったカードは自分ではずすことができるようになりました

    無料でプロンプトさんの写真プリント絵カードがダウンロードできるので、とても助かっています。希望としては、はみがきのみがく順番を示すものや、お風呂での体や頭の洗い方(お風呂にはれるタイプのもの)を示すものがあると嬉しいです。

    このようなすばらしい製品を開発して作っていただき尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。

  • 佐賀県のSM様 (5歳の娘さんのためにご購入)
    『自ら、終了BOXに前日の予定を片づけていて、私自身が驚きました。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    見通しがないと不安になるタイプの我が子のために、これまでは、ラミネートやマグネットシート、ホワイトボードを購入し、時前で作成していましたが、労力を使ううえに、あまりきれいにできなかったり、追加で作成したけれども時間がなく、タイムリーに準備ができなかったりで、私自身が納得できるものを使用できませんでした

    今回、ネットでふと開いたページに、古林先生のスケジュールボードが載っていて、オシャレなボードに一目ぼれ。使用方法や販売している他の付属品も全て統一感があり即購入させていただきました。

    到着後すぐに使用。子供も喜び、自ら、注目枠を翌朝動かして終了BOXに前日の予定を片づけていて、私自身が驚きました。(5才の娘) さすが ASD!! 習い事のカードを見て、「ママ、ピアノの先生、今度から男の先生のなの?!」と(笑)

    細部に注目しちゃう特性です! 先生の動画を見て、ラベルやさんシールを使い、女の先生の絵カードを作成しました。息子用に、歯みがきの手順を次回は欲しいと思っています。大満足です。

    ありがとうございました!!

  • 大阪府のJK様 (6歳の息子さんのためにご購入)
    『今まで泣いていた事がスムーズに受け入れられる事が出来たのが1番の収穫です。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    友達からすすめられて利用することになりました。

    自分でスケジュール表を作るのがとても手間でずっと先生に言われ続けてきたにも関わらず作る事をあきらめていたのですがこのコバリテさんに出会いようやく作り出すことが出来ました。

    やり出すととても楽しなってきて、時間の写真のカードの作製など色々な面で充実しており、本当に購入してよかったと思っています。

    我家はスタンダードキットで購入したのですが、週間スケジュールと朝・晩の身仕度が欲しかったのでポード1枚、カードフォルダー2箱を追加で発注しました。

    1度作ってしまうと本当に楽で、そして子供が今まで泣いていた事がスムーズに受け入れられる事が出来たのが1番の収穫です。

    コバリテさんを選んで本当に良かったと思っています。分からない事などがあるとすぐ問い合わせした時の対応もすばらしかったです。

  • 福井県のKS様 (5歳と3歳のご兄弟のためにご購入)
    『使用し始めた当日からスケジュールを指差し「明日はほいくえん!」とニコニコ』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    5才と3才の自閉症の兄弟を育てています。それぞれのこだわりに付き合う毎日の中でとてもスケジュールを作る時間がない事と、5才の長男には何度か自作したのですが上手く作れず私自身のストレスになった為、こちらで購入させて頂きました。

    コンパクトでありながらもすっきり見やすく、差し込みでカードを変えられる手軽さにお値段以上の価値を感じています。欲を言えば、絵カードの説明が漢字でなくひらがなで書いてあると5才の息子も読めるのでうれしかったです。

    5才の長男は最近毎日何度も「今日はお休み?」「明日はお休み?」と確認するようになった為、1週間のスケジュールで使用しています。療育と保育園では上から順にを徹底しているところなので、横ではなく縦で使っています。使用し始めた当日からスケジュールを指差し「明日はほいくえん!」とニコニコしていて、手応えを感じています

    3才の次男は保育園の登園後の荷物の片付けがまだ1人でできない為使用し始めました。療育でしかスケジュール表を使用していなかったので、まだ今のところは私が一緒にして流れを見せています。次男はイラストと実物がマッチングできていないようなので、ポラロイドカメラで撮影し、カットしてホルダーに差し込み使用しています。

    長男は来年就学前の年ですし、朝の支度などでも使用できそうであれば、また追加購入したいと思います。

    これからも支援グッズの開発、がんばってください!!

  • 東京都のTT様 (6歳のお子さんのためにご購入)
    『今回思い切って購入して本当によかったです! サービスもとても丁寧だし、値段も納得(むしろ、お得かも)。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    以前から気になっていたのですが、やはり少々お値段がハードルになり購入できずにいました。が、今回思い切って購入して本当によかったです!

    細部までこだわり、とても使いやすい。

    サービスもとても丁寧だし、値段も納得(むしろ、お得かも)。

    来年小学生になるので、優先順位づけ、スケジュールに沿って生活する(1日の見通し、1週間の見通しをつける)練習をしたいと思います。

    今後、Webサイト等で子どもに操作させるにはどうしたらいいか? どう進めるといいのか等のTIPSをご紹介いただけると嬉しいです。

    本当にありがとうございました!

  • 新潟県のHO様 (8歳の息子さんのためにご購入)
    『カードフォルダーも長く使えると思い購入しました。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    特別支援学校に通う息子の視覚支援のために購入しました。

    これまでは写真や絵カードをラミネートしてカットしてホワイトボードに貼る等、作業も面倒で定着せず結局文字のみのカレンダーを作成して見せていました。

    コバリテさんのホームページで絵カードを作成する手順をとても分かりやすく紹介して下さっていて、それを差し込むカードフォルダーも長く使えると思い購入しました。

    息子はカレンダーはよく理解できていますが、スケジュールを活用するのは初めてなので、戸惑っておりましたが、一緒に確認しながら使うことで、少しずつ分かってきているようです

    カードフォルダーのマグネットも付けやすく取りやすいため、気に入っております。

    視覚支援と身辺自立の手助けにこれからも活用してきたいと思います。これほど良いものを開発してくださり感謝しております。コバリテに出会えて本当に良かったです。

  • 京都府のS様(27歳の息子さんのためにご購入)
    『買う前は価格が高いことが気になっていましたが買って良かったです。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    とても便利に使わせてもらっています。
    スマホで写真をとって簡単にスケジュールを作れることがとても助かります。

    今までは写真からちょうどいい大きさにカードを作るのに手間がかかっていましたが時短できます。

    スケジュール作りはずっとしていかなければならないので気が楽になりました

    買う前は価格が高いことが気になっていましたが買って良かったです。

  • 大阪府のYM様 (3歳の息子さんのためにご購入)
    『よくニコニコとしています。日に日に興味がでてきたみたいです。』
    お客様の声 コバリテ 自閉症 カレンダー スケジュール 視覚支援 絵カード

    3歳の息子が”お風呂の絵カード”を見て、「お風呂」と言ったり、壁に立てかけている絵カードを貼りつけている白いボード2枚を見て、よくニコニコとしています。日に日に興味がでてきたみたいです。今は慣らすために、そっと壁に立てかけています。これからも活用していきたいのでまたいい使い方あったらホームページで教えて頂けると助かります。『療育』も今からはじめるのでまだまだ不安も多いですが、なるべくプラス思考で頑張っていけるようにしたいです。

    写真を送ると絵カードを作ってもらえるのは嬉しいです。またよく考えて利用したいです。

    実際に同じようなお子様をお育てになられたという事で、安心して買ってみよう!!と思って買いました。

  • 神奈川県のT様(13歳の息子さんのためにご購入)
    『土よう日の運動教室の予定を自分でボードに貼っているを見かけ、うれしくなりました』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    我が家でも絵カードコミュニケーションに取り組んでいましたが、準備するのが大変で、いつも中途半端になっていました。

    文字が読めるようになってからは、マグネットシートに文字を書いて、朝のスケジュールをすすめていましたが、行動するのが遅くいつも、声かけしないといけない状態でした。

    コバリテの絵カードは、とても使いやすく、最初は今までのものと違うので、カードを外す時に遊んでいましたが、今では起きたらカードをとって、次の行動に移れるようになってきました

    また一週間のスケジュールも視覚化して、わかりやすくし、いつかは自分でスケジュールをたてて、達成感を持たせてあげたいと思います。

    先日(使い始めて1ヶ月ですが)土よう日の運動教室の予定を自分でボードに貼っているを見かけ、うれしくなりました。

    少しずつですが、息子の自立を目ざして、続けて取り組んでいこうと思います。

  • 神奈川県のさっちゃん様 (39歳の息子さんのためにご購入)
    『毎日の日課(歯みがき、ヒゲそり、、、)が一回も欠けることなく行えました。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    今までも自分なりに一生懸命やってはいましたが、なかなか徹底できず、うまくいきませんでした

    この春休みに初めてコバリテを導入しましたが、今までよりは毎日の日課(歯みがき、ヒゲそり、etc)がスムーズで一回も欠けることなく行えました

    付属のイラストカードと今まで使用していた写真等のカードを念のために準備しましたが、イラストでほとんどが伝わることが判明。

    今は施設に1枚ボードを置いて、週間スケジュールに挑戦中!!

    あとは母のスキルアップが課題として残りますが、がんばります。

    「お客様の声」を見たらほとんどが小さい方ばかりで今月40才になるおっちゃんなんかいなくて、ちょっぴり恥ずかしいです。

    でもこの年から始めても十分使えますよ。諦めなければ、、、

    それから奥さまでしょうか、かわいい便箋に達筆で優しいことばが綴ってあり、涙が出そうになりました。励まされました。ありがとうございます。

  • 広島県の匿名様(7歳のお子さんのためにご購入)
    『小学校生活が次第にうまくいかない様になり、登校拒否も、、、』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    子供が3才の頃から、絵カード作りは必要と思いながらも、いつも中途はんぱで終わっていました。パソコンが苦手なこともあり、ついつい面倒になってしまって家のスケジュールも市販品(布製のもの)を使うだけでした。何年も、たいしてカードも増やすこともせず、本人もあまり使わない様になっていました。

    しかし、小学校生活が次第にうまくいかない様になり、登校拒否もする様になった事から、何かしら子供にとって学校生活を安心してすごせる様なものをと探してコバリテさんに行きつきました。

    ずっと、家と家庭でスケジュールを使ってほしいと思っていても、なかなか学校も(支援級ですが)とり入れて下さらなかったのであきらめていました。

    でも、それでは何も進展しない! と、学校に自作したカードやコバリテのボードを持参し、先生方に使用をお願いすることができました。入学後、1年がすぎてようやく視覚支援のスタートが切れました。使用しはじめて少しづつ落ちついて勉強ができる様になって来ており、感謝しております。担任の先生も、今までは親にスケジュールの作成は任せきりだったのが、今日は初めて先生もボードにマグネットをつけてくれて、子供に説明してくれる様になり、少しづつ環境が整ってきている様に思えます。

    これからも良い製品を作って、私達の様な親子を支えて頂けたらと思います。

  • 福井県のYE様 (19歳の息子さんのためにご購入)
    『息子が思春期になり暴力的になることが多く、、、』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    スケジュール表など視覚支援的なものは幼児の頃から作成し活用をしてきましたが、ある程度言葉が理解できるようになると、やめてしまいそれっきりになっていました。息子が思春期になり暴力的になることが多く、学校を卒業して就労にも挫折し、家庭でイライラする毎日でした。

    もう一度原点にもどってみようと思い、視覚支援グッズをネットで探していたところ、コバリテ視覚支援に出会いました。

    使用したところ19才になる息子が、毎日見て自分でカードフォルダーや注目枠を変えてます。やはりスケジュール表は正解でした。

  • 京都府のI様(13歳の息子さんのためにご購入)
    『よく見ると細やかな工夫が恐ろしいほど随所に見られます。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    早速、素敵な品を送って頂き、ありがとうございます。

    奥様の手書きのお手紙もありがとうございます。

    火曜日に注文したところ、早速、木曜日の午前中に届きました。

    第一印象は「小さいなぁ」です。サイズはインターネットのサイトに表記してあったのですが、我が家で使っていたスケジュールと比べて非常にコンパクトです。

    ですが、手に取ってみて、よく見ると細やかな工夫が恐ろしいほど随所に見られます。今まで多少なりとも視覚支援に取り組んでいた方ならよくわかると思います。

    多動で行動障害のある自閉症の子がいると、パソコンを開くことも難しく、写真を取ったり、素材を探したりしたうえで、予め自分で作った雛形にはめ込み、印刷して、切って、ラミネートして、また切って、角を丸めて、マジックテープを切って貼っての作業は本当に大変でした

    コバリテは付属の絵カードがなくても、スマホからダイレクトに印刷し、それを切って、角を丸めてはめ込むだけで、今までの努力を考えると1/3以下で済みます

    感動的だったのが、我が家ではPECSを導入しているので、スケジュールとPECSの カードの混同がよくありました。ですが、コバリテでのスケジュールでは、その心配はなさそうです。

    本当にありがとございました。

  • 埼玉県のK様
    『声をかけなくても動ける回数が格段に増えました。』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    朝の支度や寝る準備等 1つずつ口頭で伝えていましたが、自分でできたとう達成感を持ってもらいたくて購入しました

    届いた次の日から、自分でボードを確認して「次は〇〇する」と声をかけなくても動ける回数が格段に増えました。

    曜日ごとのスケジュールボードは朝自分で予定を確認し、イレギュラーな予定変更もスムーズに受け入れてくれるようになりました。

    時計と予定がセットになっているので、何の用事にどれだけの時間がかかってるのか少し分かってきたようです。

    今まで遊ぶ時間が短いとよく訴えていましたが、次の予定まで1時間分あると気付き、本人の気持ち的に同じ遊び時間でも満足感が高まっているようです。

  • 鳥取県のD様(6歳の息子さんのためにご購入)
    『スケジュールボードを見てから納得して着替えられ、泣かずに、、、』
    コバリテ お客様の声 口コミ 評判 自閉症

    卒園・入学を控えていた息子のために購入しました。

    今までにスケジュールボードの作成を試みたことはあったのでが、イメージ通りのイラストを集めることがまず大変でしたし、苦労して作ったのに使い勝手が悪く結局使わなくなっていました。

    コバリテ視覚支援スタートキットはとても扱いやすく、息子も届いてすぐにストレスなく使うことができました。カードを作り足すのもとても簡単で、補強したりマジックテープを貼ったりと行った手間がかからないので気軽に作れています。

    息子は服装へのこだわりがあるので服を撮影して簡単にカードを作れるのが助かりました。卒園式・入学式も春の運動会もスケジュールボードを見てから納得して着替えられ、泣かずに行事に行くことができました

    毎日の行動もスムーズになり、最近では家族が声をかける前に自分からボードの前に行って「トイレ、行った。」「歯磨き、した。」と言いながらカードをはずしています。

    コバリテを知り、購入したことで「視覚から伝えるのが良いのは知っているのに、生活にうまく取り入れられない!」というジレンマが解消されました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

子どもと一緒に絵カードを並べてください

自閉症 スケジュール お支度 autism schedule board

自閉症 カレンダー autism calendar

コバリテの特徴とメリット

コバリテは、誰でもスケジュール表の効果が出せるように設計された製品です。

コバリテは、あなたにもあなたの子どもにも、「大切なことに集中」してほしいのです。

1) 手先が不器用でも使える新技術のカードフォルダー 【特許出願中】

コバリテのカードフォルダーはマグネット式です。上をちょっと押すと本体下部が浮き上がります。そして、ボードとの間に隙間ができます。この隙間があるので、手先が不器用な自閉症の子どもでも、簡単にボードから絵カードを取ることができます。
(大きさ: 47 x 39 mm)

autism calendar schedule

2) 作り替えが簡単な絵カード

コバリテのカードフォルダーは絵カードを差し替えて使います。

絵カード カードフォルダー

絵カードを作り替える時は、写真L版用紙でカードの内容を作ってください。スマホで簡単に作れます(パソコンなし、プリンターなしでも作れます)。35 x 35 ミリ の大きさに切れば、差し替えるだけで、絵カードとして使えます。
もう、ラミネートの苦労は必要ありません。

自閉症 絵カード作り方

3) 分かりやすさを追求した絵カード

コバリテの絵カードは、自閉症の子どもが理解しやすいように全てオリジナルでイラストを作成しました。絵カードは、240枚を準備しました。わかりやすい絵カードが揃っているので、安心して使えます。
(大きさ: 35 x 35 mm)

自閉症 絵カード お支度 日常生活

自閉症 絵カード カレンダー 一週間

自閉症 絵カード 日付

絵カードセット(240枚)の内容はこのPDFでご確認いただけます。

4) 設置が楽々!すぐに使えます

コバリテのボードは、縦横どちらにも使えるユニット式です。
大きさは、A4を少し長くしたサイズです(42 x 21 cm)。ボードは、裏側のハンガーにプッシュピンを刺すだけで壁に固定できます。また、ボードの縁に磁石が内蔵されているので、並べたときにぴったりくっつき、ズレません。
設置が簡単なので、すぐに使えます。

自閉症 視覚支援 コバリテ

※警告)心臓ペースメーカー等の体内埋込型医療電子機器を装着している方のいる家庭では使用しないでください。

5) 重要なアイテムを忘れません

「終了ボックス」や今日を示す「注目枠」もキットの中に入っています(上の写真)。これらのアイテムあるので、スケジュールの順番がとてもわかりやすくなります。

コバリテと他の製品を比べてください

他の製品も、自閉症の子どもとお母さんのために設計されています。どの製品も、それぞれの特徴を持っています。

しかし他社は、「手先が不器用な自閉症の子どもは絵カードをうまく動かせません。うまく動かせないとスケジュールを自分では計画しません。子どもがうまく動かせないと、スケジュールと視覚支援の効果が出ません。」とは言いません。他社は、「絵カードの作り替えは将来に渡って必要です。お母さんが絵カードの作り替えをしないと、スケジュール表には子どもの嫌いな事ばかりが並びます。そして、子どもはスケジュール表を嫌いになってしまいます。」とも言いません。

コバリテは、自閉症の子どもとお母さんが失敗しないように設計されたグッズです。子どもが簡単に使えて、お母さんが楽に増やせる絵カード。その製品化に初めて成功したのがコバリテです。

自閉症 スケジュール カレンダー 絵カード 製品比較

使いやすさだけではありません

私は多くのお母さんが、来客時に子どものスケジュール表を押入れに隠していることを知っていました。そんなスケジュールボードは売りたくありませんでした。彼は打ち合わせでいつも「グッドデザイン賞を狙いましょう」と言っていました。

彼と私の狙いどおり、コバリテ視覚支援スタートキットは2016年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

コバリテ 古林紀哉 斉藤里司

後から知ったことですが、コバリテは彼にとって14回目のグッドデザイン賞受賞作品だったのです。

製品ラインアップ

スケジュールと視覚支援の効果を誰でも発揮できるように設計した製品が、コバリテ視覚支援スタートキットです。ボード、カードフォルダー、絵カード、終了ボックスをセットにしました。

あなたのご家庭に合わせて始められるように、3つのモデルをラインアップしています。

【デラックス】なら、ご家庭での見える化はバッチリ!

コバリテ視覚支援スタートキット(デラックス) 自閉症 スケジュール 絵カード カレンダーユニットボードが4枚のモデルです。

家庭ではスケジュールとカレンダーの両方が必要になります。これまで、ご家庭では別々に手作りするのが当たり前でした。コバリテは一種類のボードで、スケジュールもカレンダーも組めるというアイディアを初めて採用しました。

コバリテの開発当初に想定した利用シーンが、朝の支度、帰宅後の活動、カレンダー二週間分です。ボード4枚のモデルなら、それらの利用シーンを全部ご家庭に作ることができます。

【バリュー】は、ご家庭にジャストフィット

コバリテ視覚支援スタートキット(バリュー) 自閉症 スケジュール 絵カード カレンダーユニットボードが3枚のモデルです。

1枚のスケジュール表と、一週間のカレンダーから視覚支援を始めたけど、もう1枚ボードを増やしたい、というお客様のご要望から生まれたのがこの3枚のモデルです。

3枚のボードを初めのうちは、朝の支度、帰宅後の活動、一週間カレンダーに使いましょう。スケジュール表に慣れてきたら、帰宅後の活動とカレンダー二週間分に使うのがオススメです。ユニットボード3枚のモデルなら、無駄なくコバリテを活用できます。

【スタンダード】は、これから始めるご家庭用

コバリテ視覚支援スタートキット(スタンダード) 自閉症 スケジュール 絵カード カレンダーユニットボードが2枚のモデルです。

始めることが重要とお考えのご家庭向きです。まずはボード1枚だけで、朝の支度スケジュールから始めます。子どもがスケジュール表を使うことに慣れたら、一週間カレンダーを始めましょう。もちろん、いろんなパターンで使うことが可能です。

単品アイテムでボードやカードフォルダーを追加すると、子どもの暮らしがもっと楽になると思います。

あなたのご家庭には、どのコバリテが合っていますか?

余裕があるなら、ユニットボード3枚のバリューがオススメです。バリューなら、3枚目をスケジュール表にも週間カレンダーにも使えます。

子どもの自立スキルへの投資

自閉症の早期療育と言われているABA(応用行動分析)療育を一時間受けたとすると、どれくらいのお金がかかると思いますか? 7,000円? 10,000円 13,000円? (信じられないかもしれませんが、ABAセラピストはそれぐらいの料金を請求します。) ABA早期療育は最低でも週に2時間、すなわち最低でも月に8時間受けなければ効果はありません。ABA早期療育を受けると最低でも月8万円にもなります。それも2年3年と継続が必要です。

コバリテ視覚支援スタートキット(スタンダード)の価格設定に私はとても悩みました。

私はあのカードフォルダーのために大きな開発費を費やしました。その開発費と販売促進の費用を考えると、通常の商品ならば5万円くらいの価格になってしまいます。私は多くのご家庭に役に立って欲しかったので、思い切って、35,640円(税込)で提供することにしました。

その購入費を仮に3年間の36ヶ月で割ったとすると、1ヶ月あたり990円の投資ということになります。1ヶ月990円で、あなたの子どもが毎日笑顔で過ごせたらどんなに幸せでしょうか? あなたが、子どもの好きなことをよくわかってあげるお母さんになれたらどんなに幸せでしょうか? そして5年後、あなたの子どもは身の回りのことも一人でできる立派な自立スキルが付いていると思います。ご家族のゆとりも大きくなっていると思います。あなたの子どもにとって、これほど価値のある投資先はないのではないでしょうか?

さあ、あなたも子どもの自立スキルのために投資しましょう

コバリテ料金表 2017年4月17日現在

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コバリテを選ぶ理由

たった1日であなたのご自宅を子どもが優先順位を理解する環境に“変える”のは、コバリテだけです。

手先が不器用な自閉症の子どもに、簡単に絵カードを使うことを教えられるのは、コバリテだけです。そして、子どもの好きな絵カードをたくさん作ってあげてください。コバリテなら子どもも絵カードを貼りたくなります。

デザイン性に優れ全体の調和がとれているグッズは、コバリテだけです。独自制作したイラストは、幼稚なところがありません。子どもから大人まで自然に使えます。調和のとれたコバリテはご家庭のリビングに取り付けても違和感がありません。

あなたをずっと「子どもの好きなことをよくわかってあげるお母さん」に変えるのがコバリテなのです。

あなたもコバリテを選んで、子どもが笑顔で育っていく暮らしを手に入れてください。

こんな人は買わないでください

もしあなたが、スケジュール表と絵カードはどれでも構わないと、と考えているならば、失礼になりますがコバリテはあなたには向いていません。

そしてまた、コバリテは完璧な製品でもありません。スケジュール専用であれば、今より幅の狭い方が、無駄が少ないと思うこともあるでしょう。絵カードとカードフォルダーが一回り大きい方が、見やすいと思うこともあるでしょう。もしあなたが、お子さんにとって最適な機能を求めているならば、コバリテは買わないでください。コバリテは、お母さんが失敗したり挫折したりすることがないように設計しているからです。

コバリテを子どもに与えれば、後は自動的に子どもの癇癪やパニックがなくなると思っている方も、コバリテを買わないでください。

買いたいけどその余裕がないとお考えの方へ

療育の先生はあなたに「自宅で作ってください。」と簡単に言います。「自作できるんだから買う必要はない。」と考える人も多くいます。あなたも「作ってみよう」と思うこともあるでしょう。

でも本当に作れるのでしょうか? お友達のお母さんは絵カードを作っていますか? おそらく作っていないでしょう。自作には道具だけでも、パソコン、エクセルかワード、スマホかデジカメ、プリンター、ラミネーター、ラミネートフィルム、マジックテープが必要です。スマホが普及した最近では自宅にパソコンもプリンターもないご家庭が増えています。作ろうと思っても、あっという間に1週間、1ヶ月、1年が過ぎてしまうでしょう。あなたは、まだ作っていないという罪悪感を持ちながら、生活することになります。

あなたの意思が弱くて作れないのではありません。今の普通のご家庭では、もう作れないのです。

あなたのお子さんにスケジュール表と絵カードをちゃんと準備できないと、、、

  • お子さんの聞き分けがなく、同じおもちゃを何個も何個も買っしまう。
  • 夕食の準備をしている時にお子さんが癇癪を起こしてしまい、やむなくデリバリーを注文してしまう。
  • 育児のストレスが溜まり、知らず知らずのうちに無駄なお買い物をしてしまう。
  • ご主人は帰宅を遅らせるために、あえて飲んで帰ってくる。

そんなハメになるのではないでしょうか。一般的な日本の大人は、日頃のストレスを解消するために、少ない人で月に3,000円、ほとんどの人が月に1万円から2万円を浪費しているそうです。

もしもあなたがコバリテを購入したとすると、どうなるでしょうか? お子さんが笑顔で動けるようになると、どうなるでしょうか? お子さんのパニックが無くなるとしたら、どうなるでしょうか? あなたの育児ストレスも少なくなりますよね。知らず知らずのうちに無くなっているお金も少なくなりますよね。月に5,000円ぐらいが浮くことになるでしょう。月に990円のコバリテへの投資で、月5,000円があなたの手に入るのです。

今のご家庭にとって、買うことが現実的な選択なのです。あなたの家計にとって、やりくり上手な選択は、コバリテを買うことなのです。

コバリテ以外の選択肢

もしもコバリテを選ばなかったとすると、あなたには3つの選択肢があります。

1)他社の製品を購入する。
あなたが製品比較で迷わないように、他社製品の特徴はお伝えしました。自閉症の子どもも簡単に使えて、手のつけられない困りごとが無くなる。お母さんも絵カードの作り替えが楽にできて、すぐに子どもを助けてあげられる。という観点で選んでください。

2)スケジュール表や絵カードを自作する。
自作しようとしたお母さんは大勢いました。多くのお母さんいつまで経っても出来上がりません。あなたは子育てや家事で疲れていると思います。ご主人も帰りが遅いと思います。その状況でグッズを自作するのは、さらに大変な苦労が必要です。あなたは1週間経っても、1ヶ月経っても、1年経っても、結局準備しないお母さんにはならないでください。

3)このまま今の生活を続ける。
何もしないと、子どもの頭の中の優先順位はずっとグチャグチャです。あなたの子どもは毎日お母さんにガミガミ言われ続けます。時には叩かれることもあるでしょう。このままの生活を続けて、生活スキルがついていくでしょうか。子どものパニックや癇癪がなくなるでしょうか。あなたはいつもイライラしていて、すぐに拳を振り上げるお母さんに変わりはありません。

今日あなたがした選択を5年後のあなたが振り返ったとしたらどうでしょう。今日のあなたの選択が、子どもの5年後10年後を変えていきます。5年後になって、あなたはどう思っているでしょうか? 子どもに順番を見せてあげなかった事を後悔して欲しくないのです。

残念ながら私があなたの代わりに、選択することはできません。

あなたが今すぐに選択することを願っています。

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あなたも子どもに順番を見せてあげましょう

ご自宅でのスケジュール表は、「朝の支度スケジュール」、「午後のスケジュール」、「二週間分のカレンダー」を使うのがいいと思います。

あなたの子どもは家の中で、朝だったらどの場所にいることが多いですか? 午後だったらどの場所にいることが多いですか? そんな場所の壁に、「朝の支度スケジュール」、「午後のスケジュール」、「二週間分のカレンダー」を取り付けてください。コバリテのスケジュールボードは1枚が縦横どちらにも使えます。スケジュール表にもカレンダーにもなります。コバリテの絵カードセットには、朝の支度、午後の活動、学校や給食などカレンダーで良く使う絵カードが最初から入っています。コバリテが届いたら、子どもと一緒にすぐに使ってください。

想像してみてください。あなたの子どもは帰宅して、自分で手洗いとうがいをし、自分でカバンの片付けをし、スケジュール表の前に行って今日の予定を楽しそうに確認しています。そして時間が経つと、他の遊びをしています。好きな番組の時間になると、テレビの前にいきます。そしてお母さんの夕食を楽しみに待っています。あなたの家事にも余裕が生まれます。

お父さんはいつも忙しく、日頃子どもの世話をしてあげられないと思います。そんなお父さんも、子どもの生き生きしている様子を見てビックリするのでは無いでしょうか? 週末にお父さんに連れていってもらいたいところをワクワクしながら自分でカレンダーに貼っているところを想像して見てください。

そのように、あなたのご自宅をたった1日で順番が見える環境に“変える”のが、コバリテ視覚支援スタートキットです。あなたの子育てスタイルを「子どもの好きなことをよくわかってあげるお母さん」に変えるのがコバリテです。順番が見える環境と子どもの笑顔の1日1日が積み重なると、子どもの将来が大きく変わります。

いずれにしても注文してください【90日間返金保障】

まずは今日、「コバリテ視覚支援スタートキット」を注文してください。あなたが注文して後悔することは決してありません。

あなたの手でコバリテを使ってみてください。もしもコバリテが役に立っていないと思ったならば、90日以内に当社までご連絡ください。コバリテ視覚支援スタートキットを返品できます。返品後に、購入代金の全額を返金します。返品の場合でも、絵カードセットと注目枠はそのまま差し上げます。絵カードセットと注目枠を単品で購入すると合計で8,000円(税抜)の価格になります。コバリテをお試しいただいたお礼としてお受け取りください。

あなたは、スケジュールと視覚支援の効き目を90日間じっくり試すことができます。

もしあなたが後悔するとすれば、それは「もっと早くコバリテを買っておけばよかった。」ということだけだと思います。

このコバリテ視覚支援スタートキットを“今すぐ”お試しください

【無料特典】 あなたのお子さまだけの絵カードを24枚作成してプレゼントします

あなたには、コバリテ製品を購入した後に、お子様の絵カード作りに困らないよう、24枚の絵カードを無料で作成してお届けします。
(通常価格、4,320円が無料)

ザ・プロンプト絵カード倶楽部

当社では、別途「お客様から写真データをメールで頂いて、コバリテ絵カードのサイズ(35x35mm)に作成して郵送でお届けするサービス」をご用意しています。ザ・プロンプト絵カード倶楽部では、1回12枚の単位で、お子さん専用の絵カードを有料で作成しています。
(※ ザ・プロンプト絵カード倶楽部の詳細はこちらをご覧ください。)

kurabu

あなたには、2回分(すなわち24枚)の絵カードを、無料で作成してお届けします

安心して、コバリテ視覚支援スタートキットをご購入ください

親としてできること

少し質問させていただいてもよろしいでしょうか?

「お子さんが自分で行動できる子どもになって欲しい。」というお気持ちは本当ですよね

スケジュール表は、「子どもがやりたい事と、他人からやらされる事を調整して、その順番を見える化した物」ということは理解しましたよね

スケジュールと視覚支援が、パニックから子どもを守っていた秘密もわかりましたよね

そのうえで、もう一度考えてください。

  1. あなたは、お子さんの成長を助ける
  2. あなたは、グッズ購入費を出さない。

両方を取ることはできません。あなたはどちらかを捨てなければなりません。あなたの人生とお子さんの人生の選択です。あなたの選択で、手のつけられなかった自閉症の子どもも「自分で行動できる子ども」になっていきます。そしてあなたの選択は、何十倍も暮らしを楽にしてくれます。

私はコバリテの販売者としてではなく、自閉症の子どもを持つ親としてあなたに本気でお話ししています。

私は、あなたのお子さんにもっともっと生活スキルを伸ばして欲しいと思っているのです。私は、あなたに一日でも早く疲れ切った生活から解放されて欲しいと思っているのです。

コバリテを使って「子どもの気持ちをよくわかってあげるお母さん」に変わってください。

それが、今なんじゃないでしょうか?

あなたの満足は保証されていることを覚えておいてください。90日以内にコバリテに満足できなければ、スタートキットを返品して全額の返金を受けてください。あなたには、お子さまだけの絵カード24枚を無料でお作りします。ご購入は当社のネットショップで、クレジットカードまたは銀行振込でお支払いいただけます。送料は無料です。

あなたもスタートキットを購入して、「自分で行動できる子ども」に育ててください。あなたも「子育て上手なお母さん」になってください。

あなたにとって、あなたのお子さんにとって、

今一番大切なことはなんですか?

ご購入は、当社のネットショップへどうぞ!

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自閉症 スケジュール お支度 autism schedule board

価値ある選択をしたお客様の声をご覧ください。

コバリテを購入されたお客様のご感想を読んで見てください。あなたのご家庭にも希望と元気が湧いてくると思います。

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次はあなたが子どもの成長を応援する番です。

追伸

ご購入に100%の保証があることを忘れないでください。90日間使っても返品ができます。ボードやカードフォルダーが汚れていても返品できます。絵カードは返品しなくてもいいので、思う存分使ってください。

コバリテ視覚支援スタートキットは、自閉症のお子さまのご家庭でスケジュールと視覚支援を始めるための、

  • オールインワン
  • 子どもも簡単に使える
  • 調和したデザイン

を備えた、唯一の製品です。

あなたの行動が、お子さんの将来を大きく変えていきます。
今すぐに行動することをお勧めします。

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お問い合わせには、
私が直接お答えします。

TEL: 045-903-0885

代表取締役 古林紀哉

(株)古林療育技術研究所
横浜市青葉区美しが丘1-13-10
吉村ビル 107
http://www.kobarite.co.jp/

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※ 「コバリテ」と「KOBARITE」は、株式会社古林療育技術研究所の登録商標です。