日本自閉症協会の全国大会も変化してきて、苦労している

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皆さんは、日本自閉症協会を知っていますか?

最近は、名前だけは知っているけど、活動内容は知らないという人が多くなってきた気がします。

2年に1度、日本自閉症協会の全国大会があり、和歌山、北海道、山形と続き、今年は7月に長野で開催されます。

私は6年前の平成22年、和歌山で開催された全国大会に参加してみました。
初日の午後は招待講演で、脳科学者の茂木健一郎氏が登壇。
二日目は、教育、労働、家族、医療、福祉、高機能のそれぞれの分科会が行われました。
全体像を把握するには、とても良い内容で、今プログラムをもう一度見てみると、講師の方々はこの世界の著名人で溢れています。当時は、私は誰が誰だかさっぱりわからなかったけど(^-^;)

4年前の北海道は、遠くて行きませんでした。

2年前から内容がグレードダウンしてきたので、私はやはり参加しませんでした。
分科会がなく、シンポジウムが3件続くというプログラムです。
シンポジウムは、解けない課題を有識者が話し合うというものです。答えは出てきません。

親としては、例え前回や前々回と内容が同じでも、親や指導者の教育になる基礎的なセミナーをやってほしんですけどね。

さて今年は、7月16日17日に長野で開催されます。
http://www.autism.or.jp/zenkokutaikai-nagano.html
分科会がなく、シンポジウムが3件続くというプログラムです。

主催は各県の自閉症協会の持ち回りでやってるし、二日間の平行セミナーを組むのは大変なことなので、シンポジウムだけになるのも世の常なんですけどね。

今回は、運の悪いことに、長野市内に宿泊する場所がほとんど確保できません。
旅行代理店のホームページによると、同日に他の大型イベントがあるそうです。

旧スタイルの、人の繋がりの団体が弱体化していくのは、少々寂しいですね。